厚木看護専門学校

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看護への情熱がみがかれていく。

あつかんコラム

「厚看の今昔【卒業式】」

2023.12.06

現在の卒業式は、着物や袴、スーツなど自分に似合うものを着ています。とても華やかで輝いてみえます。

しかし、私が看護学生の頃は白衣でした。新入生の時に購入した白衣ですので、中にはサイズアウトしてしまい、着ることができなくなる学生や無理やり着用してパツパツの学生も数名いました。3月ですから、まだ寒い時期です。半袖の白衣は、本当に身が引き締まる想いであったのを記憶しています。

卒業式後の謝恩会では、皆スーツやワンピースに着替え、大変身。時代はバブルもやや過ぎた頃、思い思いのバブリーファッションに身を包み、3年間の思いを胸に思いっきりはじけたものです。

また、卒業式の歌といえば、「仰げば尊し」が定番だと思っていたのですが、年々この歌を知らない、歌ったことのない学生さんが増えてきたので、卒業式前に歌の練習をするようになりました。「仰げば尊し」の2番の歌詞は、何度聞いても胸が熱くなります。

いよいよ卒業式に向けた準備が始まります。毎年卒業式に参列し、学生さんの誇らしい姿を見ることができるのも、教員の醍醐味だと改めて感じます。

看護学科 髙橋 隆子

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