季節をつなぐ中庭の風景
2026.02.25
2月の上旬、当校に植木屋さんが入り、庭木の整備を行いました。
桜やかえで、イチョウ、ヤマモモなどの剪定、雑草の除去など、一つひとつ丁寧に手入れが施されました。また、日当たりの影響で枯れてしまっていたサツキは、周囲の環境を整える一環として、伐根を行いました。
作業は、木々の状態を見極められながら進められ、長く大切に育てられてきた庭木を生かす職人の確かな技術と細やかな配慮が感じられました。まさに木々の命を輝かせるための剪定。
整備が進むにつれ、中庭全体の印象がすっきりと整っていくのを感じました。
まもなく卒業式と入学式を迎えます。旅立つ人、新しく歩み出す人、それぞれの節目を、この整えられた緑が静かに見守ってくれるように思います。
今後は、授業の合間に一息ついたり、友人と語らったりと、中庭で過ごす時間が学生生活の一部になっていけば嬉しく思います。何気ない風景の中にも、次の季節へ向かう準備が、確かに進んでいます。
総務課 長塚 彩加

Before

After