努力は力、仲間は支え-小学生ソフトボールチームから学ぶこと-
2025.12.10
先日、長男のソフトボールチームの練習を見学しました。メンバーは1年生から6年生まで。もちろん、ボールの速さや走力は高学年が圧倒的。でも低学年だって負けていません。憧れの先輩のようになりたいと声を張り上げ、一生懸命練習する姿は、見ているだけで胸が熱くなります。
練習では真剣そのもの。互いに意見を交わし、褒め合いながら「勝てるチーム」を自分たちで築いていく─そんな姿がありました。
この学年混合チームができて7か月。悔しい試合も経験しました。そのたびに強みを生かし、弱点を補いあいながら成長してきたのです。6年生の引退を前に、仲間を信じ、皆のために自分ができることを考える姿は、大人の心にも響きます。
努力は力となり、仲間は支えになる。これはスポーツだけでなく、勉強や受験にも通じること。もうすぐ国家試験や大学入試に挑む人もいるでしょう。試験勉強は孤独に感じることもあるけれど、同じ目標を持つ仲間や応援してくれる人が必ずいます。自分を信じて、誇れる戦いを成し遂げてください。
最後に、ソフトボールチームの子どもたちが教えてくれたこと─「楽しむことを忘れない」。努力は大事。でも、笑顔も忘れずに。
看護学科 森 純子
