新年の準備を通して振り返る日本の伝統
2026.01.14
2026年が始まり、早くも二週間が過ぎようとしています。皆さんはどんなお正月を過ごしましたか。
私は12月中旬から年神様を迎える準備を始め、良い暦の日にしめ縄や鏡餅を用意しました。大掃除を済ませ、おせちや三が日を過ごす食材を買い揃え、新年を迎える準備を整えます。
食材の買い物は早朝からで、特に魚屋ではその日の鮮魚を想像しながら向かいます。店内は活気があり、まるで市場のようです。鯛やブリなど縁起物の魚が並び、年取り魚を選びます。そして、購入してきた食材でおせちの準備をします。
おせちは単なる正月料理ではなく、一品ごとに「健康」「繁栄」「長寿」などの願いが込められています。三が日は台所の神様を休ませる意味で火を使わず、おせちを食べる文化がありました。
我が家では、おせちの意味も大切にしながら、家族で準備をし、栗きんとんや黒豆をデザートにアレンジして楽しみます。
こうした準備を通じて、毎年日本の伝統や風習を振り返る良い機会になっています。
看護学科 霜島 八重子
